外壁 塗料

外壁塗装に使用する塗料は調べるとたくさんあることに気が付きました。
これから見積もりを依頼する時に、ある程度のイメージを持っておきたい!
そう思い立って各種の塗料の特徴をチェックしてみました。

 

我が家は都内にある一戸建ての住宅で築12年のものです。
予算は大きくても約130万円に抑えたいと考えています。
費用も大きいため失敗をしたくないので、インターネットで調べているところです。
このページでは、以下の内容について書いています。

 

 

1 塗料の種類

1.1 モルタル
建築で使われるものでセメントを採石+砂で強度を高めたものをコンクリート。
セメント+砂でソフトなものをモルタルと呼びます。
耐火性のものもあって、外壁の仕上げや目地の材料によく使われます。
コストが高くて施工期間が20日前後必要。
継ぎ目が無くスッキリした見た目。
品質は左官職人さんの技術が頼り。
亀裂が生じやすく重量があるという特徴があります。
今のような外壁材が出回っていないころは、モルタルの仕上げが人気ナンバーワンでした。

 

1.2 シリコン
住宅の外壁に使われるようになった材料で水性1液型、溶剤1液型、溶剤2液型の種類があります。
コストは他の材料に比べて割高。
高い耐熱性があり、汚れが付着しにくいのが特徴です。
【水性と溶剤の違い】
水性は水で溶かして使用するので環境に優しいと言われています。
耐久性は溶剤に劣るもののニオイが少ないため、ご近所迷惑になりにくいです。
溶剤はシンナーなどで溶かしてから使用するため、耐久性は水溶性より長く維持されます。
【溶剤1液型・2液型の違い】
使用するときに、2つの液を混ぜて使うことから2液型。
放っておくと固まってしまう使い切りタイプです。
1液型は、既に混ぜ合わせてあるタイプで塗る時に固まるので取り置き可能です。
2液型の方が低温でも硬化させることが可能です。

 

1.3 ラジカル
塗装の劣化の原因となる物質「ラジカル」の発生を防ぐ新しい塗料です。
ラジカルバリアというラジカルを閉じ込める働きが樹脂の分解を抑制。
ラジカルの働きを抑える光安定剤がラジカルの発散を抑制。
このダブル効果が塗膜を維持して耐用年数を長くする働きをしてくれます。
光沢感のあるタイプは汚れを防ぎ、カビにも強く1液型で作業がしやすい塗料です。
シリコンと同じくらいのコストで耐用年数を上回っています。
新しい塗料ですが人気が高まっています。
施工実績が不十分なこともあり、知識を持った業者に依頼することが大事です。

 

★まとめ★

現在の主流はシリコン塗料。

新しいラジカル塗料という機能性の高い塗料が業界を席巻中。

同じくらいの価格なら、ラジカル塗料の方が耐用年数も長いので魅力的。